ジェベル125 キャブを開けて見た。
昨日取り外したキャブを室内に持ち込み開けてみました。
気になっていたダイヤフラムも大丈夫だったし、思ったより汚れも少ない感じ。
まあ、それでも昨日、屋外で少し洗浄をしたのだが。
確かに、スロー系は詰まっているような感じだった。
何となくドロドロした感じの物質がパイロットジェットの穴に付着していたのだが、これが原因なのか?
パイロットジェットは新品を用意してあるからそれを付ければ良い。
メインジェット系は今まで問題がなかったのでこのままで行けるのか?
と、すればこのまま組めば大丈夫なのか?
などと考えてしまう訳ですが、天気が良ければすぐにでも組めると思うのだが、生憎の天気。
当ガレージは青空ガレージなので天候にも左右される。
バッテリーも外してあるから焦って組む事もないのだが、出来れば早く確認してみたいし。
せっかくだからパワーフィルター仕様にもしてみたい気もするし。
まあ、通勤車両から一時的に外れたので、色々といじってみるのも楽しそうだな〜と考えています。
気になっていたダイヤフラムも大丈夫だったし、思ったより汚れも少ない感じ。
まあ、それでも昨日、屋外で少し洗浄をしたのだが。
確かに、スロー系は詰まっているような感じだった。
何となくドロドロした感じの物質がパイロットジェットの穴に付着していたのだが、これが原因なのか?
パイロットジェットは新品を用意してあるからそれを付ければ良い。
メインジェット系は今まで問題がなかったのでこのままで行けるのか?
と、すればこのまま組めば大丈夫なのか?
などと考えてしまう訳ですが、天気が良ければすぐにでも組めると思うのだが、生憎の天気。
当ガレージは青空ガレージなので天候にも左右される。
バッテリーも外してあるから焦って組む事もないのだが、出来れば早く確認してみたいし。
せっかくだからパワーフィルター仕様にもしてみたい気もするし。
まあ、通勤車両から一時的に外れたので、色々といじってみるのも楽しそうだな〜と考えています。
ジョグZRエボ、バッテリーレス化、そしてジェベル125いじりは続く
ジェベルの原因不明の不調により、通勤怪速の座に返り咲いたジョグZRエボ。
乗ったり乗らなかったりだったのでバッテリーがまたダメに。
まあ輸入バッテリーなのでさほど高くはないが、これまでに買って使えなくなった廃バッテリーがどんどん溜まってきた。
そんな訳でバッテリーの代わりに汎用のバッテリーレス用のコンデンサーを付けてみた。
つけ方は簡単、バッテリーと同じようにプラスとマイナスをつなぐだけ。
シルバーの丸い筒状のものが汎用コンデンサー。
一応、接続部は絶縁処理をしてバッテリーが入っていたスペースに押し込んで完了。
セルとリモコン機能が使えないだけで普通に走ります。
上がった状態のバッテリーのままで走っていると、ウインカーがハザードっぽく光ったり上手く点滅しなかったりしたのですが、これならそんな症状もありません。
ついでにジェベル125から再移植のリアボックスも装着してこれで通勤の足は確保。
これでジェベル125いじりに専念出来る、何ならカスタムもしてしまうか?
って感じです。
で、そのジェベル125ですが、違和感があったチョークプランジャーを交換してみました。
右が新品、左が今まで付いていたものですが、どうも全長が違う気がする。
新品はパーツリストで品番を調べて買ったのでこれで間違えはないはず。
じゃあ、今までのは???と、いう感じで謎が残りますが、まあそれは置いといて。
次にエアクリーナー。
このフレームに汎用のスポンジ常のクリーナーエレメントをつけます。
適当に巻いて結束バンドで適当に。
こんな感じで十分なんじゃね?
ってことでとりあえず、付けてみます。
うん、大丈夫だよ、行けるよ。
と、自分に言い聞かせて完了。
で、いよいよエンジンを始動させてみようと思ったのですが今日は全く始動せず。
セルも段々弱々しくなり…
とりあえず、プロのアドバイスをもらう為に、某ショップに聞いてみたらキャブ内に水が溜まっている可能性とプラグのかぶりを指摘された。
プラグをチェックしたら確かにかぶってる。
以前に使ったプラグと交換して、キャブのフロート室のガソリンを一旦抜いて再始動。
すると、あら不思議、一発でエンジン始動。
喜んだのもつかの間、やはりアイドリングはしない。
やはりキャブなのか…
と、いうことでキャブを収穫。
とりあえず、スロージェット(スズキではパイロットジェット?)とフロート室のパッキンは新品を用意してあるので思い切ってキャブを開けてみようと思います。
これでしばらくジェベルには乗れないかな?
キャブのオーバーホールなら室内でも出来るので地味にコツコツとやっていこうと思います。
今日もSRとロードスターに乗れずに終わってしまった…
まあ、それでも手が掛かる方が可愛いとも言いますしね。
しかし、我がガレージの車やバイクは本当に手が掛かる。
ここまで来ると、ある意味、意地になってくるな〜。
乗ったり乗らなかったりだったのでバッテリーがまたダメに。
まあ輸入バッテリーなのでさほど高くはないが、これまでに買って使えなくなった廃バッテリーがどんどん溜まってきた。
そんな訳でバッテリーの代わりに汎用のバッテリーレス用のコンデンサーを付けてみた。
つけ方は簡単、バッテリーと同じようにプラスとマイナスをつなぐだけ。
シルバーの丸い筒状のものが汎用コンデンサー。
一応、接続部は絶縁処理をしてバッテリーが入っていたスペースに押し込んで完了。
セルとリモコン機能が使えないだけで普通に走ります。
上がった状態のバッテリーのままで走っていると、ウインカーがハザードっぽく光ったり上手く点滅しなかったりしたのですが、これならそんな症状もありません。
ついでにジェベル125から再移植のリアボックスも装着してこれで通勤の足は確保。
これでジェベル125いじりに専念出来る、何ならカスタムもしてしまうか?
って感じです。
で、そのジェベル125ですが、違和感があったチョークプランジャーを交換してみました。
右が新品、左が今まで付いていたものですが、どうも全長が違う気がする。
新品はパーツリストで品番を調べて買ったのでこれで間違えはないはず。
じゃあ、今までのは???と、いう感じで謎が残りますが、まあそれは置いといて。
次にエアクリーナー。
このフレームに汎用のスポンジ常のクリーナーエレメントをつけます。
適当に巻いて結束バンドで適当に。
こんな感じで十分なんじゃね?
ってことでとりあえず、付けてみます。
うん、大丈夫だよ、行けるよ。
と、自分に言い聞かせて完了。
で、いよいよエンジンを始動させてみようと思ったのですが今日は全く始動せず。
セルも段々弱々しくなり…
とりあえず、プロのアドバイスをもらう為に、某ショップに聞いてみたらキャブ内に水が溜まっている可能性とプラグのかぶりを指摘された。
プラグをチェックしたら確かにかぶってる。
以前に使ったプラグと交換して、キャブのフロート室のガソリンを一旦抜いて再始動。
すると、あら不思議、一発でエンジン始動。
喜んだのもつかの間、やはりアイドリングはしない。
やはりキャブなのか…
と、いうことでキャブを収穫。
とりあえず、スロージェット(スズキではパイロットジェット?)とフロート室のパッキンは新品を用意してあるので思い切ってキャブを開けてみようと思います。
これでしばらくジェベルには乗れないかな?
キャブのオーバーホールなら室内でも出来るので地味にコツコツとやっていこうと思います。
今日もSRとロードスターに乗れずに終わってしまった…
まあ、それでも手が掛かる方が可愛いとも言いますしね。
しかし、我がガレージの車やバイクは本当に手が掛かる。
ここまで来ると、ある意味、意地になってくるな〜。
ジェベル125〜やはりダメなのか?
先日の記事ではジェベル125のアイドリング安定を書いたのですが…
今日、ちょっと時間があったので先日と同じようにエンジン始動を試みてみた。
相変わらずの変な症状。
一回セルが「カチン!」となり回らない。
しばらくキーのオンオフを繰り返すとセルが回る、しかし、エンジンに火が入らない。
チョークを引いても引かなくても同じで中々、エンジンが爆発しない。
で、最後にスロットルを開け気味にしてやっと「バババ…」と爆発し始める。
と、これが先日の症状。
今日はこれの症状に加えて、アイドリングしない症状が加わってしまった。
車両そのものは全く動かしていない状況で、今度はアイドリングすらしない。
スロットルを開け気味にしてエンジンを始動させ、スロットルを煽っている時は何とかエンジンは掛かっているのだが、スロットルを戻すと徐々に回転が落ち始め最後にプスン…
試しにアイドリングのアジャスターを動かして高めのアイドリング位置にセットしてエンジンをかけると、高い回転で無理やり回っている感じ。
でも、とてもアイドリングの回転じゃないのでとても乗れない。
全く動かしていない状態で、これだけの変化が起きるのは一体なぜ???
台風?、気圧の変化? 全くわからん。
ただ、キャブのチョーク部の部品がおかしい事を発見した。
本来、付くべきカバーらしき部品が付いていない。
どこかで経年変化で脱落したのか??
まあ、その辺りの事もあるので近々、キャブを開けてみようと思う。
本当に不思議だ…
そんな訳なので、通勤怪速 の座はまたジョグZRに戻そうと思う。
暫定的だが、バッテリーレス のコンデンサーも付けたので。
リアボックスの再移植も含めてジョグZRも少々いじらないと。
って事で、中々SRに乗れない…
今日、ちょっと時間があったので先日と同じようにエンジン始動を試みてみた。
相変わらずの変な症状。
一回セルが「カチン!」となり回らない。
しばらくキーのオンオフを繰り返すとセルが回る、しかし、エンジンに火が入らない。
チョークを引いても引かなくても同じで中々、エンジンが爆発しない。
で、最後にスロットルを開け気味にしてやっと「バババ…」と爆発し始める。
と、これが先日の症状。
今日はこれの症状に加えて、アイドリングしない症状が加わってしまった。
車両そのものは全く動かしていない状況で、今度はアイドリングすらしない。
スロットルを開け気味にしてエンジンを始動させ、スロットルを煽っている時は何とかエンジンは掛かっているのだが、スロットルを戻すと徐々に回転が落ち始め最後にプスン…
試しにアイドリングのアジャスターを動かして高めのアイドリング位置にセットしてエンジンをかけると、高い回転で無理やり回っている感じ。
でも、とてもアイドリングの回転じゃないのでとても乗れない。
全く動かしていない状態で、これだけの変化が起きるのは一体なぜ???
台風?、気圧の変化? 全くわからん。
ただ、キャブのチョーク部の部品がおかしい事を発見した。
本来、付くべきカバーらしき部品が付いていない。
どこかで経年変化で脱落したのか??
まあ、その辺りの事もあるので近々、キャブを開けてみようと思う。
本当に不思議だ…
そんな訳なので、通勤怪速 の座はまたジョグZRに戻そうと思う。
暫定的だが、バッテリーレス のコンデンサーも付けたので。
リアボックスの再移植も含めてジョグZRも少々いじらないと。
って事で、中々SRに乗れない…
久しぶりのロードスター
先日の事ですが、久しぶりにロードスターで走ってきました。
エアコン故障とここ最近の猛暑と言う事で、涼しい午前中に山方面へ。
途中の不動明王と一緒に撮影。
あちこちから異音も出る感じになったNBロードスターですが、まだまだ行きます。
手を入れたいところも沢山あるし、新型や旧型NAには負けて入らせませんからね。
そしてジェベル125ですが、謎の症状はまだ出ています。
始動性が悪いというだけで、始動しない訳ではない。
始動してしまえばアイドリングも安定している。
まさに???って感じ。
セルを回していればそのうち、エンジンは掛かるのですが、バッテリーにもセルモーターにも悪影響が大。
キャブを開けてみようかとも思っているのですが、安定してるアイドリングの事を考えると、若干の躊躇があります。
とりあえず、外してあるエアクリーナーを付けて、近々入荷予定のプラグコードも交換してみる予定です。
そしてそして、先代の通勤快速ジョグZRのバッテリーレス化も検討中です。
エアコン故障とここ最近の猛暑と言う事で、涼しい午前中に山方面へ。
途中の不動明王と一緒に撮影。
あちこちから異音も出る感じになったNBロードスターですが、まだまだ行きます。
手を入れたいところも沢山あるし、新型や旧型NAには負けて入らせませんからね。
そしてジェベル125ですが、謎の症状はまだ出ています。
始動性が悪いというだけで、始動しない訳ではない。
始動してしまえばアイドリングも安定している。
まさに???って感じ。
セルを回していればそのうち、エンジンは掛かるのですが、バッテリーにもセルモーターにも悪影響が大。
キャブを開けてみようかとも思っているのですが、安定してるアイドリングの事を考えると、若干の躊躇があります。
とりあえず、外してあるエアクリーナーを付けて、近々入荷予定のプラグコードも交換してみる予定です。
そしてそして、先代の通勤快速ジョグZRのバッテリーレス化も検討中です。
ジェベルの不調を探ってみた
最近、ジェベル125の始動性が若干悪くなってきた。
始動するまでセルを回す時間が多くなって、中華バッテリーだと不安だし、何となくスッキリしない。
で、やっと重い腰を上げて各部をチェックしてみた。
プラグも大丈夫だし、キャブレーター周りのインシュレーターから2次エアーを吸ってる様子もない。
やはり怪しいのはエアクリーナーかキャブレター本体か???
ってな感じでエアクリーナーをチェックしてみたら…
エレメントの見た目は大丈夫。
ただ、触ってみたらスポンジケーキのように、ポロポロと崩れていく。
湿式エレメントが古くなってしまった時の典型的な症状。
そ〜と、取り出してみました。
美味しそうなスポンジケーキが出てきました。
オイル交換の為に暖機運転をしてしまった後だったので、完全な冷間時の始動ではなかったのですが、エアクリーナーを外した状態でエンジンを始動させてみました。
「う〜ん、少しはマシかも?」
不安定気味だったアイドリングも少しは落ち着いている感じでした。
「さあ、どうする???」
どうすると言っても、ボロボロのスポンジケーキはもう付けたくない。
そこで閃いたのがこれ。
「とりあえず、しばらくはエレメント無しでも良いんじゃね?どうせ、通勤でしか乗らないんだし」
と、言うことでエレメントのフレームだけを取り付けてみました。
一応、網も付いてるし少しなら大丈夫でしょう。
問題はエレメントをどうするか。
手っ取り早いのは純正の湿式をつける。
他の策としては、社外品の乾式を付けるか、クリーナーボックスごと取っ払ってパワーフィルター仕様にするか。
この辺りは予算と相談して決めたいと思っています。
そしてやっとオイル交換。
オイルフィルターも交換してとりあえずはオイル関係はしばらくは大丈夫でしょう。
オイルは結局、SRで使った残りのヤマハ純正スタンダードプラスを使用。
暑さの為、今日の作業はこれで終了しました。
SRも乗りたかったのですが、エンジン始動だけ。
そのSRですが、ここに来てまた以前の仕様に戻そうか検討中。
ショートフェンダー仕様の軽快感も良いし、スクランブラー仕様にするのに、以前のパーツが使えるし。
でも、中々重い腰が上がりません。
始動するまでセルを回す時間が多くなって、中華バッテリーだと不安だし、何となくスッキリしない。
で、やっと重い腰を上げて各部をチェックしてみた。
プラグも大丈夫だし、キャブレーター周りのインシュレーターから2次エアーを吸ってる様子もない。
やはり怪しいのはエアクリーナーかキャブレター本体か???
ってな感じでエアクリーナーをチェックしてみたら…
エレメントの見た目は大丈夫。
ただ、触ってみたらスポンジケーキのように、ポロポロと崩れていく。
湿式エレメントが古くなってしまった時の典型的な症状。
そ〜と、取り出してみました。
美味しそうなスポンジケーキが出てきました。
オイル交換の為に暖機運転をしてしまった後だったので、完全な冷間時の始動ではなかったのですが、エアクリーナーを外した状態でエンジンを始動させてみました。
「う〜ん、少しはマシかも?」
不安定気味だったアイドリングも少しは落ち着いている感じでした。
「さあ、どうする???」
どうすると言っても、ボロボロのスポンジケーキはもう付けたくない。
そこで閃いたのがこれ。
「とりあえず、しばらくはエレメント無しでも良いんじゃね?どうせ、通勤でしか乗らないんだし」
と、言うことでエレメントのフレームだけを取り付けてみました。
一応、網も付いてるし少しなら大丈夫でしょう。
問題はエレメントをどうするか。
手っ取り早いのは純正の湿式をつける。
他の策としては、社外品の乾式を付けるか、クリーナーボックスごと取っ払ってパワーフィルター仕様にするか。
この辺りは予算と相談して決めたいと思っています。
そしてやっとオイル交換。
オイルフィルターも交換してとりあえずはオイル関係はしばらくは大丈夫でしょう。
オイルは結局、SRで使った残りのヤマハ純正スタンダードプラスを使用。
暑さの為、今日の作業はこれで終了しました。
SRも乗りたかったのですが、エンジン始動だけ。
そのSRですが、ここに来てまた以前の仕様に戻そうか検討中。
ショートフェンダー仕様の軽快感も良いし、スクランブラー仕様にするのに、以前のパーツが使えるし。
でも、中々重い腰が上がりません。
ジェベルタイヤ交換(リア)
前回のフロントタイヤ交換からやっと重い腰を上げてリアのタイヤ交換に着手しました。
しかし。
真夏のこの暑い時期に決行したのがある意味、大誤算 でした。
着脱作業やタイヤ交換そのものは、ただ暑いだけでそれほど苦労なく済んだのですが…
問題はチューブ。
またしてもチューブです。
前回の反省から今回は細心の注意を払って組んだつもりだったのですが…
とりあえずは組み終わりました。
ミミを上げるためにエアーを入れた時の2.5キロくらいまでは入りました。
「よし、今回は大丈夫かも?」
と思い、エアーを規定値にセットしてしばし放置。
で、再度確認したが…
圧が下がってる…
「またやってしまったか」
…
しばし呆然。
前回のフロントタイヤの時はパンク修理を行う元気があったが、今回はここに至るまでどれだけ汗をかいたか、しかも、まだ暑い。
再度バラしてパンク修理をしてまた組むのは嫌だ。
と、考えていたら、ふと頭にある事が。
「日頃からお世話になってるバイク屋さんへこのままリアホイールごと持っていけば良いんじゃね?」
って事でとりあえず、電話で確認してみたら快く引き受けてくれる事に。
ジョグZRのフロアーにジェベルのリアホイールを積み、バイク屋さんへ。
さすがプロは手際が良い。ついでにプロのアドバイスを受けて帰宅。
やっとの事でリアタイヤ交換が終わった訳で。
こんなことなら初めからプロにお願いすれば良かったと思いつつ、チューブタイヤの交換の難しさを再度、実感しました。
自分で交換するならチューブレスに限る。
ただ、いづれはチューブタイヤの交換も手際良く正確に出来るようになりたいですな。
そんな訳で、暑さにやられ、試運転は夕方。
新しいタイヤは良いですね。
これで前後とも、ワンサイズアップになりました。
最後に気がついた事がありまして…
なんだかんだとバタバタしてたおかげで、リアタイヤの黄色い軽点マークとバルブを合わせるのを忘れてしまった。
もう、今更良いや、って感じでこのまま乗ります。
明日はSRに乗りたいな〜。
最近はエンジンを掛けるだけの日が続いているので。
しかし。
真夏のこの暑い時期に決行したのがある意味、大誤算 でした。
着脱作業やタイヤ交換そのものは、ただ暑いだけでそれほど苦労なく済んだのですが…
問題はチューブ。
またしてもチューブです。
前回の反省から今回は細心の注意を払って組んだつもりだったのですが…
とりあえずは組み終わりました。
ミミを上げるためにエアーを入れた時の2.5キロくらいまでは入りました。
「よし、今回は大丈夫かも?」
と思い、エアーを規定値にセットしてしばし放置。
で、再度確認したが…
圧が下がってる…
「またやってしまったか」
…
しばし呆然。
前回のフロントタイヤの時はパンク修理を行う元気があったが、今回はここに至るまでどれだけ汗をかいたか、しかも、まだ暑い。
再度バラしてパンク修理をしてまた組むのは嫌だ。
と、考えていたら、ふと頭にある事が。
「日頃からお世話になってるバイク屋さんへこのままリアホイールごと持っていけば良いんじゃね?」
って事でとりあえず、電話で確認してみたら快く引き受けてくれる事に。
ジョグZRのフロアーにジェベルのリアホイールを積み、バイク屋さんへ。
さすがプロは手際が良い。ついでにプロのアドバイスを受けて帰宅。
やっとの事でリアタイヤ交換が終わった訳で。
こんなことなら初めからプロにお願いすれば良かったと思いつつ、チューブタイヤの交換の難しさを再度、実感しました。
自分で交換するならチューブレスに限る。
ただ、いづれはチューブタイヤの交換も手際良く正確に出来るようになりたいですな。
そんな訳で、暑さにやられ、試運転は夕方。
新しいタイヤは良いですね。
これで前後とも、ワンサイズアップになりました。
最後に気がついた事がありまして…
なんだかんだとバタバタしてたおかげで、リアタイヤの黄色い軽点マークとバルブを合わせるのを忘れてしまった。
もう、今更良いや、って感じでこのまま乗ります。
明日はSRに乗りたいな〜。
最近はエンジンを掛けるだけの日が続いているので。